続・ソーサリアンは楽しいよ

eyecatch

前回のブログを書いて以来、リアルで会った方の中でブログを見たという数名の方に「ソーサリアン」をプレイするにはどうすればいいのかという質問を頂きましたが、年齢的にいうと辛うじて若い方ばかりだったので、「若者はプレイできないので、すいません」ということで全てお断りしてきました。

 

…その後、ふと思いました。

 

あれ?違う。ソーサリアンオリジナルはプレイできるけど、NextはCEROの関係でおっさんしかプレイできないんだった。ファルコムの皆様及びNext関係の方には、この場を借りてお詫びいたします。

 

 

ということで、妄想架空プレイの準備をしております。最初は「ご当地ソーサリアン」にしようと思ったんですが、でもこれ、プレイするには都道府県を詳しく調べないとプレイできないので、最初から選択を大失敗したのではと、急にお腹が痛くなってきました。

 

そんなことはさておき、マルチシナリオになりそうな県からとりかかっております。でも、マルチシナリオになんてしたら、実際の開発が速攻デスマーチになりそうな気もしているので、その時は責任もって開発チームに加わります。シュラフとラベンダーは持ってるので、一応準備万端です。

 

前回のブログでは、ソーサリアンの魅力を語りきれなかったので、補足しようと思います。

 

1)メディア

DVDがメディアの主流である今、とっくの昔に絶滅した5インチフロッピーディスク(PC88版ソーサリアンだと、5インチ2Dだったような。間違ってたらすいません)の性能を限界まで引き出したと言っても過言ではないゲームが、ソーサリアンやイースといった主にファルコム製のゲームでした。ソーサリアンの追加シナリオをプレイするためには本編が必要というのは前に触れた通りで、ソーサリアンのようなロジックが当時存在しなかったため、神ゲームであることは今でも変わりません。ゲームを作ったチームの人達の苦労が容易に想像できます。ディスクの容量も今考えると驚くほど少なく、PCの処理速度も相当遅い中(8ビット機)、膨大なゲームにもかかわらずフロッピーの読み込みが早く、画面が波打たず、処理落ちも全くないというのは、普通にすごいゲームだと思います(この感動伝われ〜)。

 

2)1シナリオクリアするのに50分超

シナリオレベル5になると、クリアするのに50分超のものもあります。オリジナルになるとマップが見直されましたが、PC88や98当時はマップの数が膨大で、マッピングしながらでないと迷うものもありました。

 

盗賊たちの塔

 

時の神殿

(時の神殿は本当に良い)

 

 

50分まではいきませんが、「呪われたクイーンマリー号」なんて音楽がないと発狂しそうです。「ロマンシア」と同じくらい好きで、何回もプレイしていますけど。

 

呪われたクイーンマリー号

(古代さん最高)

 

音楽がいい、ストーリーがいい、キャラクターがいい、という「どれかが良い」ではなく、「全部良い」があるゲームは、ソーサリアンを置いて他にあるだろうかと思います。

 

3)ゲームの持つ「雰囲気」

世界観というのは、どのゲームにもある要素ですが、「ゲームの持つ雰囲気」というのは、ソーサリアンだけが持つ要素ではないかと思います。それはパッケージであったり、挿絵であったり、ロゴであったり、魔法や特性、職業であったりと、ソーサリアンを形成するこれら個々の要素が「雰囲気」を作っているのではないかと思います。昔映画になったミヒャエル・エンデの『はてしない物語』の中で、本を手に取った瞬間におとぎの世界に飛び込むのと似たようなもので、パッケージを持った瞬間にソーサリアンの世界に飛び込むようなもので、ゲームを通じて雰囲気を楽しむという醍醐味が、ソーサリアンにはあります(この感じ伝われ〜)。

 

4)やり込み要素世界一

キャラクターの職業をコンプリートしようという無謀な考えはやめたほうがいいという位、職業の数が多く、就職条件も一筋縄ではいきません。下記リンクを見てもわかるように、こんなの1キャラクターでのコンプはムリでしょう。

ソーサリアン職業:http://homepage2.nifty.com/tkdate/Pc88_98/job/job2.html

 

寿命で何度天に召されたらいいのか、想像がつきません。また、職業だけではなく、魔法の一覧も御覧ください。

ソーサリアン魔法:http://homepage2.nifty.com/tkdate/Pc88_98/magic/magiclist.html

 

こんなの無理に決まっています。

もうこれだけで、やり込み要素世界一だと思います。

 

5)もう一度「音楽」推します!

 

「ドラゴンと戦う」後のエンディング曲は、本当に心を揺さぶります。

何百回リピートしたことか。

 

 

そして、ソーサリアンNextですが、これを実現するにはどうしたらいいのか、考え出すときりがありませんが、とりあえずできることからやっていこうということで、無謀にも上に書いた「架空プレイ」をレビュー?していこうと思います。できるだけ早めに。