テクニクスのターンテーブルが復活

20100202112004

DJやクラブにおいて、ターンテーブルといえばテクニクスのSL-1200シリーズですが、2010年12月、mk6の生産終了とともに撤退が発表され、多くのDJにとってはショックなニュースでした。

 

そのテクニクスが、9月にベルリンで開催されたIFA(国際コンシューマーエレクトロニクス展)2015にて、SL-1200を超えるターンテーブルを2016年に製品化すると発表しました。

 

センタースピンドル直下にモーターを配置したダイレクトドライブのターンテーブルは、クラブプレイでの酷使に耐え得るためのトルクの強さと耐久性があり、その中でも他社の追従を許さなかったのがテクニクスでした。競合他社においても、テクニクスのターンテーブルに似た形状のものからトルク重視のものまで生産されましたが、一度他社の製品を購入しても、結果的にテクニクスに買い換えるという程、多くのDJに愛用されただけに、来年の製品化が期待されます。

 

また、テクニクスは「放送の現場で活躍したSP-10、そして多くのDJが愛したSL-1200を超える製品になる」とコメントしています。

 

DJ Kentaro performing at The DMC World Finals 2014, London.

テクニクス公式サイト:http://jp.technics.com/