来年で30年となる女神転生(デジタル・デビル・ストーリー)

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今では、真・女神転生シリーズや派生のペルソナシリーズといった作品が数多くありますが、1番最初の原作「デジタル・デビル・ストーリー」第1作「女神転生」(西谷史著・徳間書店アニメージュ文庫)が発刊されてから、来年で30年になります。

発刊後は、当時は珍しいメディアミックス作品としてOVA(オリジナル・ヴィジュアル・アニメーション)やゲームが発売され、PC-8801SR以降等でのゲームがファミコンに移植されました。

 

1.ゲーム

PC-8801SR以降「デジタル・デビル・物語 女神転生」

5インチフロッピーディスク2枚組(日本テレネット)

ファミリーコンピューター「デジタル・デビル・物語 女神転生」

ファミコン専用カセット(ナムコ)

 

2.OVA



 

3.おまけ

 

十聖高校に通うイザナギの転生”中島朱実”と、転校生でイザナミの転生である”白鷺弓子”が主人公で、中島が悪魔召喚プログラムを制作、呼び出したロキが実体化し人々を襲い、ロキを倒した後はエジプトの悪神セトやルシファーと戦うというのが「デジタル・デビル・ストーリー3部作」の主なストーリーですが、当初は実体化した悪魔と戦うというものが、昨今の作品においては、召喚した悪魔(仲魔)を使い、敵と戦う(アバタール・チューナーでは悪魔そのものに変身)という設定が主になっており、主人公や他のキャラクターが神の転生という設定はなくなりました。

 

西谷史さんの描く独特の世界観、概念や要素に加え、機動戦士Zガンダムの作画で知られる北爪宏幸さんのキャラクターデザインと挿絵が人気を博し、当時は予約でないと買えないこともありました。

 

30年経った今でも女神転生を源流とする作品が作られ続け、人気を維持しているというのは本当に凄いのではないかと思います。

 

メガテンシリーズの歴代主人公まとめ:http://matome.naver.jp/odai/2141972202165800501